生焼けCD−R大量生産事件顛末記

ある日、事件はやってきた。

毎月恒例バックアップのヲ時間DEATH。
ショボいドライブだから高速焼きできないことは知っている。
x8(@SonicRecordNow!)でレッツm6( ゚Д゚) 焼き!!

・・・・・・・・・・・・約15分後。

生焼け一丁。

(´;ェ;`)ウゥ・・・
こうなったらx1だ!!レッツm6( ゚Д゚) 焼き!!!

・・・・・・・・・・・・約1時間後。

また生焼け。

・・・これは、さすがに、どっかおかしい気がする・・・。

ためしにR→Rの丸焼き(=クローン作成)にトライ。
(SonicRecordNow!とクローンCDで実験)

・・・・・x12でも、うまく焼けた。

?(゚_。)?(。_゚)?

Neroの試供品でもう1回データ焼きトライ(x8速)m6( ゚Д゚)
ついでにEasyCDCreatorの試供品でもトライ(x4速)m6( ゚Д゚)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・約二日後。

(o_ _)o...返事がない、ただのしかばねのようだ
色々足掻いた結果、大量に発生した生焼けCD−Rに囲まれて往生しますた。。。(´;ェ;`)

盤面を見ると、
データはしっかり焼けてるようでつが、全部インデックスの場面でエラーして桝。
(当たり前だけど各ソフトのエラーログにもそのように書いてあった!!)


その後、ヒトリ苦節すること四苦八苦十六苦。
(復元ポイントをこんなに活用した日はいまだかつてナイ)
(いっときはドライブそのものが認識されなくなった…etc.)


結局。

解決方法はとってもカンタンだったので、記念碑としてここに記し桝。。。


▲恒例のお約束▲
WindowsXPでもって「データ部分は焼けてるのに、インデックスを焼くときに止まる」とゆう不具合には
かなり有効な対処法なのではと思い桝。
が、
実行およびそれに伴う結果については、全部自己責任でオネガイシマス。



1: マイ コンピュータを右クリック→プロパティを選択。

マオショのデスクトップです。(*/∇\*)キャ



2:ハードウェアタブを選択→デバイス マネージャを選択。

滅多に押さないボタンだからドキドキしまふ



3:DVD/CD−ROM ドライブの「+」をクリック→該当ドライブを右クリック→削除を選択

かなりドキドキ
いきなり「削除」できないときは、まず「無効」を選択してください。
何かダイアログが出たら思い切って「はい」を押しちゃってください。



4:再起動。

5:これでなおったハズです。
再起動後、タスクバー右端近辺に見覚えのないようなアイコンが1分くらい点灯して消えるハズです。
が、深く気にしてはいけませぬ。
(どうやら不具合を勝手に直してくれている模様)





めでたし、めでたし。



割と起きる不具合ジャソとか言わないで…(´・ω・`)


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