さよならヘスティアVer.2


扱いやすさとか壊れにくさとか考えて改良しますた。
その分用意するパーツが色々になったので、コストかかります。

▲内側を削ってる時などに失敗するかもです。実行する際はall自己責任でおねがいします▲





●用意するもの●

・ヘスティア素体(ヘッド一式が残骸として生じ桝)
・カッター或いはプラノコ或いはマンドレル(プラノコを推奨)
・切削工具(彫刻刀でも、電動工具でも、カッターでも。おこのみで。)
・DMユニット18番×2(内径3mmの、てきとーな長さに切ったプラパイプでもOK)
・ボークスのABS−DセットNo5×1
・関節技の受けパーツ(中)×1
・瞬間接着剤
・#00の+ドライバー
・エポパテ(ポリパテで代用もできる…と思う)






●いきなりまとめ●

換装(改良)終了
右に転がってるのは旧工程で生じたDMユニット

1:首をてきとーなとこから切断して頭を外す(カッターの扱いに注意・プラノコ便利)
2:削るなり切るなりして、首を好みの長さに縮める。
3:素体上半身のネジを外す(3箇所)
4:首の内側全体及び首強度を保つための軸等、関節技を刺したときに干渉するとこを粗く削る
5:↑で開けた空洞にエポパテを詰める。
6:詰めたエポパテが固まる前に手早く素体を組みなおし、
7:関節技ユニットを詰める。はみ出たパテは固まる前にとる。
8:硬化待ちの間にABS−DにDMユニット2つを差し込み、瞬間接着剤の流し込みでとめる。
9:パテに刺さってる関節技が外れてくるようなら、接着剤でとめる。
10:8で作った軸パーツを関節技に差し込んで完成。











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