さよならヘスティアVer.2 |
扱いやすさとか壊れにくさとか考えて改良しますた。 その分用意するパーツが色々になったので、コストかかります。 |
・ヘスティア素体(ヘッド一式が残骸として生じ桝) ・カッター或いはプラノコ或いはマンドレル(プラノコを推奨) ・切削工具(彫刻刀でも、電動工具でも、カッターでも。おこのみで。) ・DMユニット18番×2(内径3mmの、てきとーな長さに切ったプラパイプでもOK) ・ボークスのABS−DセットNo5×1 ・関節技の受けパーツ(中)×1 ・瞬間接着剤 ・#00の+ドライバー ・エポパテ(ポリパテで代用もできる…と思う) |
1:首をてきとーなとこから切断して頭を外す(カッターの扱いに注意・プラノコ便利) 2:削るなり切るなりして、首を好みの長さに縮める。 3:素体上半身のネジを外す(3箇所) 4:首の内側全体及び首強度を保つための軸等、関節技を刺したときに干渉するとこを粗く削る 5:↑で開けた空洞にエポパテを詰める。 6:詰めたエポパテが固まる前に手早く素体を組みなおし、 7:関節技ユニットを詰める。はみ出たパテは固まる前にとる。 8:硬化待ちの間にABS−DにDMユニット2つを差し込み、瞬間接着剤の流し込みでとめる。 9:パテに刺さってる関節技が外れてくるようなら、接着剤でとめる。 10:8で作った軸パーツを関節技に差し込んで完成。 |
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