[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
PqRPパーティションのふぃっくす |
0: 編集ちゃれんじする前にやっておけ
『ここらへん』からPTEDIT32をダウンロードして起動し、
正常な(いじくる前の)パーティションテーブルの各値↓をメモっておきます。
(各人のHDDによって多少異なるので、その違いをメモるのがじゅうよう)
特にピンクで囲ってあるところの値(HDDのフォーマットの種別を表す値)がじゅうようです。
0Cは、FAT32(拡張INT 13h、LBA対応)、
07は、NTFS、exFAT、
0Fは、ExtendedX-NTFS です。
その他マイナーなやつもほぼ全部網羅してる表は→『参考サイト』にあります。
1: パーティションの書き換えにちゃーれんじします。
うまくいけばメモを破棄でばんじOKのですが、
失敗した場合、さっきのメモが活きるわけです。。。
2: 復旧します
レスキュー用PCをつないで、どこかてきとうなところに、PTEDIT32をダウンロードしてきて解凍し、起動させます。
でもって先のスクリーンショットのピンクで囲ってあるところが、
3Cになっちゃってると思うので、
さっきメモった値(今日びたいていの人は07)に書き直して、
なかほどみぎはじにあるSave Changesボタンを押します。
3: 確認します
ターゲットHDDに正常にアクセスできるようにもどったことを確認して、
パーティション書き換えにリトライします。
2,3回失敗すれば、そのうちせいこうするよ!
*このページについての問い合わせは掲示板迄お願いします*